自転車と歩行者の交通事故が増加、スマホが原因

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交通事故に遭わないためには、

結局は注意をしていく事が1番効果がある、

このように考えていいでしょう。

 

身も蓋もないと言う感じはするでしょうが(;^ω^)

不注意が原因で事故は起きる

多くの事故は不注意によって引き起こされます。

 

それは自分自身の不注意であったり、

相手のほうの不注意であったりします。

 

シチュエーションを考えてみても、

自分が歩いている時、自転車に乗っている時、

車を運転している時等、色々考えられます。

 

あるいは、ぶつかる相手にしても、

人、自転車、自動車、バイク等があります。

 

交通事故に遭いやすい場所

また交通事故に合う場所と言うのもたくさん考えられます。

 

交差点にしても、T字路の交差点だったり、

十字の交差点、五叉路などもありますし、

一本道の横断歩道で事故が起きることもあります。

 

色々なケースがある

どのような事故であったかも、右折車両に巻き込まれた、

交差点で曲がるときに直進してきた車とぶつかった、

相手が信号無視をして撥ねられた、

歩道に車が突っ込んできたなど、

 

いろいろなケースがあるものなのです。

 

ですから、歩行者側、ドライバー側問わず、

注意を怠らない、交通ルールを守る事が、

重要になってくるでしょう。

 

自転車と歩行者の事故が増加

最近では自転車と歩行者との交通事故が、

増加していると言われています。

 

自転車の場合は車よりも身近な存在ですが、

実際には死亡事故が起きる危険のある乗り物なのです。

 

死亡するまではいかなくても、

自転車とぶつかった人に後遺症が残ることもあります。

 

なぜ事故が急増した?

自転車が新しい乗り物ならまだしも、

自転車、歩行者は以前から同じ道路を移動してました。

 

それにも関わらずなぜ事故が急増したのか?

その理由はスマホです!

 

自転車で携帯電話を持ちながらの運転は違反です、

しかし依然としてやってる若者は多いです。

 

また歩きながらスマホをする人も多いです、

両方共に前を見てないから事故が起きるのです。

 

ながら運転は事故の元

スマホを見ながら歩行中に躓き転倒、

大怪我をするという事例もあります。

 

ながら運転は自動車、自転車問わず危険ですが、

歩行者の場合は違反にはならないので、

悪い事をしてる意識がありません。

 

結果的に事故・ケガが多くなってるわけですから、

歩きタバコと同じように、歩きスマホも、

条例で禁止したら良いのではないかと考えます。

 

まあ自転車、歩行者共にお互いが注意すれば、

事故は減るのでしょうが、

 

警察がいくら言っても無駄です、

言って直るほど甘くないです、

ならば他の手を考えるしかないと思いますね。


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