ポールマッカートニーとビートルズの評価、名曲を作曲したのは〇〇

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ポール・マッカートニーとビートルズの評価というのは、

世界の音楽シーンにおいて偉大な存在であると、

言う点においてはなんの疑いもないはずです。

 

しかしビートルズの存在の大きさに対して、

ポール本人の才能というのはファン以外からは、

過小評価されているのではないかと感じることがあります。

ビートルズ>個人の知名度

ビートルズの中にポール・マッカートニーがいる、

このようなグループありきの存在になってます。

 

ビートルズという名前を外した個人について、

語られることが少ないと言う不満があるのです。

 

それでも本人へのリスペクトや評価は、

最大級のものだろうと言う人もいるかもしれません。

 

しかし、ビートルズの代表曲である「イエスタデイ」、

「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」などを、

 

作詞作曲したのがポール・マッカートニーだと言う事を、

ご存じである方がどれだけいるでしょうか?

 

ジョンレノンが目立ってる

ビートルズについて語られる時には、

センセーショナルな死に方をした、

ジョン・レノンばかりが神格化されることで、

 

ポールの才能についてまで一般の人は、

知る機会が少ないのではないでしょうか。

 

XJAPANで言うhideみたいな感じですね。

 

個々人が過小評価されている

とくに日本ではビートルズのメンバーとして、

最大級の評価をされている反面、

個人の才能が過小評価されているのではないでしょうか。

 

ポールマッカトニーは、

優れたシンガーソングライターであり、

素晴らしいヴォーカリストです。

 

しかもマルチプレイヤーとして,

様々な楽器を扱うことができます。

 

ファンでなければ左利きのベーシストとしての、

印象しかない人もいるかもしれないですが、

 

実際にはピアノもギターもドラムも演奏することができる、

最高のミュージシャンなのです。

 

洋楽嫌いでも聞きやすいビートルズ

私は英語が苦手なので洋楽アンチ派でした、

日本人なら日本語の歌を聴けよ!

こんな事を思ってる時が私にもありました。

 

しかしビートルズは洋楽嫌いの方でも、

とても聴きやすいんですね(´∀`)

なので聞いた事がない方は、

騙されたと思って一度聞いてみてください。


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