キャノンEODKissシリーズ購入、入門用デジタル一眼レフ

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どのメーカー・機種のデジタル一眼レフを購入するか検討を重ねました。

 

色々と調べましたが何でも気軽に撮る場合は、

どのメーカーのエントリー機でも十分な能力があるそうです。

 

一眼レフカメラはキャノンとニコンが二大メーカーらしく、

私はキャノンのデジカメを現在使用しているのでキャノンの方が愛着があります。

 

それにキャノンは交換レンズの種類が豊富らしいので、

購入するメーカーはキャノンに決定しました。

 

 

キャノンのEOS60Dは現状では中級クラスの最強スペックなので、

お金があるならボディはEOS60D以上が良いそうです。

 

しかしデジタル一眼レフカメラはボディは消耗品であり、

レンズが一生モノでどれだけ高性能なボディを買ってもレンズが、

標準レンズ1本しかなければ一眼レフの意味がないそうです。

 

 

潤沢な予算があればEOS60Dを購入しても良いですが、

普段の使い勝手を考えるとキャノンのエントリーモデル、

キスデジ(EOSKissX3)を買って、

その差額分でレンズをもう1本買ったほうが良いそうです。

 

 

価格的にもミドルクラスのEOS60Dだとボディとレンズで10万円を超えるので、

エントリーモルのEOSKissX3を購入する事にしました。

 

ネットでEOSKissX3のダブルズームキットを約6万円で購入しました、

ボディの他にEF-S18-55mm F3.5-5.6ISとEF-S55-250mm F4-5.6ISの、

二つのレンズが最初から付いてきます。

 

とりあえずはエントリーモデルで色々とフォトを撮りながら腕を磨き、

知識やテクニックを身に付けて行きたいと思います。


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