ヘーゲルの弁証法とは、ダイエットでテーゼ(正)とアンチテーゼ(反)を解説

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テーゼ、アンチテーゼって言葉を聞いたことありますか?

 

これは弁証法(べんしょうほう)という哲学用語なんですが、

言葉を聞いただけではなんのこっちゃですよね。

 

哲学について大学で習う人はもちろんですが、

時代の流れを読むために使えるので、

ヒット商品を生み出すために学ぶ人が増えてます。

 

今回はヘーゲルの弁証法について

できるだけ簡単に紹介してみようと思います。

 

誰が考えたの?

元をたどれば古代ギリシアの自然哲学者エレアのゼノンが

考えたとの歴史上の記録があります。

 

その後いろんな哲学者がそれぞれの考えだしましたが

その中でも特に有名なのがヘーゲルの弁証法です。

 

・テーゼ(正)

・アンチテーゼ(反)

・ジンテーゼ(合)

 

まずは「正・反・合」の3つの関係を考えてみると

「正」に対して「反」がありますね。

 

「正」と「反」は対立するものなので

お互いにぜんぜん違うものだと考えてください。

 

そして「正」と「反」を合わせたものが「合」となります。

 

Aの反対がB、AとBを合わせたのがCみたいなイメージです。

 

ダイエットを例に解説

それでは「正・反・合」をヘーゲルの弁証法の

テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼを含めながら考えましょう。

 

難しすぎて頭がクラクラしてきたでしょうから

なんか身近な内容に変えて説明してみましょうかね。

 

それでは今回はダイエットを例に説明してみましょう。

 

・テーゼ(正) 体重を減らしてダイエットを成功させたい

・アンチテーゼ(反) 食べたいものの誘惑に勝てるか不安

・ジンテーゼ(合) じゃあ食べたいものを一品減らそう

 

体重を減らしてダイエットを成功させたいのに

食べたいものの誘惑に勝てないのでダイエットに失敗するかも。

 

それだったらダイエットを続けるために

食べたいモノを一品減らして摂取カロリーを抑えよう!

 

葛藤から答えを導き出す

これはダイエットを決意した人の心の中の葛藤を表してみました。

 

生活を変えずに楽にダイエットしたい(正)

↓↑

カロリーを控えなければダメ(反)

 

このような葛藤を人間は心の中でして、

これを乗り越えればカロリー減らせてダイエットに成功、

スタイルが良くなって自分欲しい結果を得られるわけです。

 

ヘーゲルの弁証法によると人の心は葛藤することによって、

ジンテーゼ(合)を得るといわれています。

 

人は心の中にいつも対立するさまざまな欲望や想いを持っていますね。

 

さきほど説明したダイエットの話で「葛藤」が出てきた後で

それが解決して目標が達成できたという流れがありましたが

この「葛藤」が無かったらダイエットが成功しなかったはずです。

 

こう考えると「葛藤」は心の肥やしになるのではないでしょうか!

 

そしてこの悩みがあるから色々と挑戦して

良い結果を残して成長するんでしょうね。

 

生きているといろんなアンチテーゼ(反)が出てきます

テーゼが出てきた瞬間に反命題が出てくるので。

 

人間は正反合を繰り返し螺旋的発展しながら人生を送ります。

 

ビジネスで応用できる

ダイエットつながりで言うと

以下を繰り返して螺旋的に発展してます。

 

食事制限をしてやせる←→運動してやせる

 

こんにゃくダイエットのように運動しなくても痩せれるモノ、

ビリーズブートキャンプのように運動するモノ。

 

これを振り子のように行ったり来たりしながら発展してます。

 

Aがテーゼ、BがアンチテーゼならCがジンテーゼ、

すると今度はCが正になり、Dが反になり、Eが合になります。

 

このような感じでAからBを往復するだけじゃなくて、

進化したCになり、Dと言うアンチテーゼが出てきて、

さらに進化したジンテーゼが出る感じです。

 

これを応用すると時代が読めるのでヒットする商品が

ある程度読めるようになるってことですよ^^

 

今が食事制限系のダイエットだったら、

次は運動系が流行るだろうなーみたいな。

 

ヘーゲルの弁証法はすべてにおいて応用できるので、

きっちりと学ぶようにしてくださいねー


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