自民党単独過半数、憲法改正は賛否両論

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第23回参議院選挙が行われた結果、

自民党が過去最多となる議席を獲得して圧勝しました。

 

その結果衆参のねじれは解消しましたが、

単独過半数を獲得するまでには至りませんでした。

 

それを良かったと考える人もいれば、

残念だったと考える人もいるでしょう。

 

憲法改正は賛否両論

なぜならば、そこには憲法改正と言う、

テーマが存在しているからです。

 

憲法改正については根強い反対意見も存在しますが、

今後は大きな流れとなっていくことも予想されています。

 

とくに自民党の場合は、

それが結党以来の目的の1つであることから、

岸信介を祖父にもつ安倍首相が改憲を、

目指す動きは強まるのだと言われているのです。

 

賛成派の政党、反対派の政党

それに加えて憲法改正に積極的な維新の会、

そしてみんなの党の存在があります。

 

この2党についても改憲勢力と考えるならば、

単独過半数に至らなくても大丈夫と言えます。

 

その反対に護憲勢力として票を獲得しようとした社民党は、

もはや風前の灯火といった状態です。

 

中国・韓国の工作に踊らされてる?

日本国内には確かに憲法改正に反対する人たちがいます。

 

しかしそのなかには単純に平和を求めるだけではなく、

反日勢力が深く食い込んでる事も知っておきましょう。

 

日本が力をつけるのを防いで、

日本を貶めることを目的とした勢力、

つまり在日外国人の存在です。

 

沖縄でのオスプレイ反対運動は、

現地の人は参加してないようです。

 

在日の方が参加して、それを在日が要職を占める、

新聞社、テレビ局が自国(中国、韓国)に、

有利になるような放送をしてるわけです。

 

各地での原発反対運動ですがこれも同様です。

 

日本の国力を落とし、

日本を手に入れる事が目的と言われてます。

 

何が正しいのか自分で判断する

メディアリテラシーですね、

本当に何が正しいのか自分で判断する。

 

テレビで放送されてる事が正しいとは限らないので、

踊らされないように自分で調べる癖を付けましょう。


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