ゴムボート7つのメリット、価格、重量、大きさ、改造、免許不要など

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ゴムボートに乗り釣りをしてる人を見て、

自分もやってみたいな~と思った事はありませんか?

 

ちょくちょく見かけますし、

テレビの釣り番組を見てると食指が動きますよね。

ゴムボート走行動画

 

高価なので自分には手が出ないと思うでしょうが、

意外と安いんですよゴムボートって。

 

おかっぱ釣りにはない魅力があるので、

ゴムボートのメリットを説明します。

 

コストパフォーマンスが良い

2人乗りで動力なし、タックル付きが最低ラインですが、

このくらいなら3~4万円も出せば購入出来ます。

 

ゴムボートとか手が出ないと思ってたあなた、

思った以上に安くてビックリしてませんか?

ロッド、リールを買うのと同じ値段で買えますよ。

 

バスボート、アルミボートに比べると安いです。

 

動力付きでも10万円出せばお釣りがきます、

また最近ではネット、ヤフオクで安く買えますからね。

 

軽くて小さくなる

ゴムボートは小さくできるので、

自動車のトランクに余裕で入ります。

 

重量も30キロ以下のモノがあるので、

男性なら持ち運びも問題なくできます。

 

アルミボートに比べると置き場所を気にしなくて良い。

 

個人的にはこれは大きいかな~と感じます、

お金は貯めれば良いですが、

置き場所はどうしようもないので。

 

改造が楽しい

ゴムボートはメーカーによって色々なラインナップがあり、

人数、金額、釣りの楽しみ方によって選べます。

 

動力、素材、デザイン、オプションも色々あるので、

ゴムボートを改造して楽しむ人もいます。

 

そこは男性、自分で自作パーツを作ったりと、

釣りよりも改造の方が楽しくなってきたと言う方も(笑)

 

安全性は?

海水浴で使う、おもちゃのボートを連想する方がおり、

「泳げないので破裂が心配です…」

このように不安がある人もいますが大丈夫です。

 

丈夫な素材なので穴は開きにくく、

安全性を重視して2気圧構造になっており、

一つ穴があいても転覆しない設計になってます。

 

免許不要

手漕ぎゴムボートはモチロンですが、

現在は3m未満で動力が1.5kW未満の船舶も、

免許がいらなくなりました。

 

なのでエレキモーターを積んだゴムボートでも、

免許なしですぐに楽しむ事が出来ます。

 

アルミボート、バスボートは免許がいるので、

この辺りも手ごろ感がありますね。

 

長い目でみるとお得

レンタルボートのように営業時間に縛られることがなく、

毎回の料金が必要でなくなるので、

長い目で見た時のコスパが良いです。

 

まあこの辺りは海水浴の浮き輪、

キャンプ場でのグッズ、スキー場での板などと同じです。

 

レンタルは店員さんの儲けが入ってるので、

購入した方が安上がりになります。

 

特別な空間

都会の喧騒と離れることで、

自分だけのリッチな時間を過ごせます。

 

誰にも邪魔されない空間、

暖かい時期にゴムボートの上で昼寝をするのは最高。

 

まとめ

ゴムボートのメリットは以下のとおりです。

 

・コストが安い

・小さく、軽量

・改造が楽しい

・安全

・免許不要

・時間に縛られない

・特別な空間を楽しめる

 

様々なメリットがある、

ゴムボートで非日常の釣りを楽しみ、

会社でのストレスを吹き飛ばしましょう!


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